ヤコブは彼らを見て、「これは神の陣営です」と言って、その所の名をマハナイムと名づけた。
さてサウルの軍の長、ネルの子アブネルは、さきにサウルの子イシボセテを取り、マハナイムに連れて渡り、
ガドの部族のうちからは、人を殺した者の、のがれる町であるギレアデのラモテとその放牧地、マハナイムとその放牧地、
彼は言った、「いや、わたしは主の軍勢の将として今きたのだ」。ヨシュアは地にひれ伏し拝して言った、「わが主は何をしもべに告げようとされるのですか」。
するとたちまち、おびただしい天の軍勢が現れ、御使と一緒になって神をさんびして言った、
その天使よ、みな主をほめたたえよ。 その万軍よ、みな主をほめたたえよ。
主の使は主を恐れる者のまわりに 陣をしいて彼らを助けられる。
またバホリムのベニヤミンびとゲラの子シメイがあなたと共にいる。彼はわたしがマハナイムへ行った時、激しいのろいの言葉をもってわたしをのろった。しかし彼がヨルダンへ下ってきて、わたしを迎えたので、わたしは主をさして彼に誓い、『わたしはつるぎをもってあなたを殺さない』と言った。
ダビデはマハナイムにきた。またアブサロムは自分と共にいるイスラエルのすべての人々と一緒にヨルダンを渡った。
そこで彼は言った、「あなたは、わたしがなんのためにきたかを知っていますか。わたしは、今帰っていって、ペルシャの君と戦おうとしているのです。彼との戦いがすむと、ギリシヤの君があらわれるでしょう。
帰れ、帰れ、シュラムの女よ、 帰れ、帰れ、わたしたちはあなたを見たいものだ。 あなたがたはどうしてマハナイムの踊りを見るように シュラムの女を見たいのか。
そのすべての万軍よ、 そのみこころを行うしもべたちよ、 主をほめよ。
そしてエリシャが祈って「主よ、どうぞ、彼の目を開いて見させてください」と言うと、主はその若者の目を開かれたので、彼が見ると、火の馬と火の戦車が山に満ちてエリシャのまわりにあった。
マハナイムにはイドの子アヒナダブ。
ネルの子アブネル、およびサウルの子イシボセテの家来たちはマハナイムを出てギベオンへ行った。
ダビデを助ける者が日に日に加わって、ついに大軍となり、神の軍勢のようになった。
この栄光の王とはだれか。 万軍の主、これこそ栄光の王である。〔セラ